海外のCA業務の潮流と日本における課題(米国T+1など)

Overview

Title: 海外のCA業務の潮流と日本における課題(米国T+1など)

Duration: 1時間10分

Register On-Demand 
Summary

昨年弊社では世界中の金融機関様に対してコーポレートアクション(CA)のオペレーションモデルについて調査を行いました。その結果、業態ごとに課題の傾向を確認することが出来ました。今回のウェビナーでは、その調査結果をご報告し、将来のCAオペレーションモデルに関するヒントを提供いたします。また、引き続き皆様の関心が高い米国T+1移行、米国リミテッドパートナー(PTP)についてもアップデートを行います。皆様のご登録をお待ちしております。

  • バリューエクスチェンジ社の調査結果から見る、コーポレートアクションオペレーションの世界動向
  • S&Pグローバルによる日本・アジア市場向けコーポレートアクション システムソリューション事業への参入
  • ISO20022への移行を含むボランタリーイベントのための解決策
  • PTP、Ticker/取引所変更、ADR手数料に関する新データサービスの紹介
  • T+1証券決済短縮化 - 何を期待するか、何が課題か、どう準備するか?

(注)プログラム内容は予告なく変更される場合がありますので予めご了承下さい。

Speakers
ケティ・オコナー
コーポレートアクション部 APAC事業開発ディレクター
S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンス
久保田 泰雄
コーポレートアクション部 APAC プロダクト・マネージメント・ディレクター
S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンス
ラウール・ナグパル
プロダクトアナリスト&デザイン・プリンシパル
グローバル・マーケット・インテリジェンス
スルヤ・カント 
プロダクトアナリスト&デザイン・アナリスト
S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンス
カマル・カナン
コーポレートアクション部 プロダクト・マネージメント・ディレクター
S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンス
 
Facebook LinkedIn You Tube

© S&P Global Market Intelligence Inc. All rights reserved.
Privacy Policy | Cookie Notice | Terms of Use | Disclosures | Do Not Sell My Personal Information